アンティークパールのネックレス
こんにちは。
パールのグラデーションネックレスが入荷いたしました。
とても小さな小さな、特にクラスプ付近は僅か1mmほどの
シードパールが使われています。
一番大きなパールでも直径約5mm。
大変華奢で繊細なネックレスです。
色は少しクリーム味が強めの、優しい色合いです。
不揃いな形もまた愛らしいですね。
クラスプはボックスタイプ、ここにも4粒の小さなパールが
あしらわれています。
クラスプに近い部分3つほどにのみ、結び目を入れた
糸の通し方になっています。
「15CT」の刻印入りです。
眺めていても素敵ですが、肌にのせた感触もまた極上で、
しっとり柔らか、女性らしく優雅な気持ちにさせてくれますよ。
ぜひウェブショップでご覧くださいね。
スタッフ iku
パールのグラデーションネックレスが入荷いたしました。
とても小さな小さな、特にクラスプ付近は僅か1mmほどの
シードパールが使われています。
一番大きなパールでも直径約5mm。
大変華奢で繊細なネックレスです。
色は少しクリーム味が強めの、優しい色合いです。
不揃いな形もまた愛らしいですね。
クラスプはボックスタイプ、ここにも4粒の小さなパールが
あしらわれています。
クラスプに近い部分3つほどにのみ、結び目を入れた
糸の通し方になっています。
「15CT」の刻印入りです。
眺めていても素敵ですが、肌にのせた感触もまた極上で、
しっとり柔らか、女性らしく優雅な気持ちにさせてくれますよ。
ぜひウェブショップでご覧くださいね。
スタッフ iku
アメシストのリング入荷しました
こんにちは。
アメシストとパールのリングが入荷いたしました。
五石のアメシストがグラデーションに、一番大きな石を
パールが囲むように配されています。
こちらは刻印が入っていますので、国や年代が特定できます。
1907年イギリス・バーミンガムと9金を示すホールマーク。
そして、その隣には「NBs」の文字。
こちらはメーカーズマーク、リングのメーカーが分かります。
バーミンガムのジュエラー、"Nathan Brothers"のものです。
シャンクの彫は植物でしょうか。古代風にも見えますね。
リング部にぐるりと刻まれています。
1907年、エドワード王在位期間中であることから、この頃の
イギリスのジュエリーは、エドワーディアンと呼ばれています。
エドワーディアンといえば、軽やかなオープンワーク、
プラチナ使い等が特徴とされていますが、こちらのリングには
その直前、ヴィクトリアン風の華やかさが感じられて、
時代の移り変わりに思いを馳せる、そんな楽しみも
与えてくれるようです。
ぜひウェブショップで詳細をご覧ください。
スタッフ iku
アメシストとパールのリングが入荷いたしました。
五石のアメシストがグラデーションに、一番大きな石を
パールが囲むように配されています。
こちらは刻印が入っていますので、国や年代が特定できます。
1907年イギリス・バーミンガムと9金を示すホールマーク。
そして、その隣には「NBs」の文字。
こちらはメーカーズマーク、リングのメーカーが分かります。
バーミンガムのジュエラー、"Nathan Brothers"のものです。
シャンクの彫は植物でしょうか。古代風にも見えますね。
リング部にぐるりと刻まれています。
1907年、エドワード王在位期間中であることから、この頃の
イギリスのジュエリーは、エドワーディアンと呼ばれています。
エドワーディアンといえば、軽やかなオープンワーク、
プラチナ使い等が特徴とされていますが、こちらのリングには
その直前、ヴィクトリアン風の華やかさが感じられて、
時代の移り変わりに思いを馳せる、そんな楽しみも
与えてくれるようです。
ぜひウェブショップで詳細をご覧ください。
スタッフ iku
オランダのアンティークジュエリー
こんにちは。
新着のダイヤ・サファイアのブローチをご紹介いたします。
矢車菊（コーンフラワー）をモチーフにしています。
最も美しいとされるサファイアの色を、コーンフラワーブルーと
いいますが、その由来となっているお花です。
こちらのブローチは、リーフがメインとなるデザインですね。
サファイアはゴールドに、ダイヤはシルバーにセット。
ピンのキャッチ部に刻印が入っています。
（WaarborgHollandより）
オランダの14金（左）と925シルバー（右）の刻印です。
裏側は、ダイヤの方は閉じてあり、サファイアは開いています。
石がより美しく見えるよう、考えられているのですね。
大きめのサファイア一石は、一輪のお花に。
茎の先端にまで、ダイヤがあしらわれています。
まるで本物の植物を愛でるかのように、大切に、丁寧に
作られていることが伝わってきて、なんだか嬉しくなりますね。
ぜひウェブショップで詳細をご覧ください。
スタッフ iku
新着のダイヤ・サファイアのブローチをご紹介いたします。
矢車菊（コーンフラワー）をモチーフにしています。
最も美しいとされるサファイアの色を、コーンフラワーブルーと
いいますが、その由来となっているお花です。
こちらのブローチは、リーフがメインとなるデザインですね。
サファイアはゴールドに、ダイヤはシルバーにセット。
ピンのキャッチ部に刻印が入っています。
（WaarborgHollandより）
オランダの14金（左）と925シルバー（右）の刻印です。
裏側は、ダイヤの方は閉じてあり、サファイアは開いています。
石がより美しく見えるよう、考えられているのですね。
大きめのサファイア一石は、一輪のお花に。
茎の先端にまで、ダイヤがあしらわれています。
まるで本物の植物を愛でるかのように、大切に、丁寧に
作られていることが伝わってきて、なんだか嬉しくなりますね。
ぜひウェブショップで詳細をご覧ください。
スタッフ iku
エドワーディアン ペリドットとパールのネックレス
こんにちは。
以前少しだけブログでご紹介したネックレスを、ウェブショップに
掲載いたしました。
エドワーディアン、1900年代初頭頃、イギリスのお品です。
軽やかで繊細なデザインが、この頃のジュエリーには
多く見られます。
やわらかく結ばれたリボンは、ハート型のように見えます。
小さな小さなパールが丁寧にセットされ、リボン中央から
下がっているパール～ペリドットは揺れるデザインです。
よく見るとゴールドがお花をかたどっています。
リボン、ハート、お花、ロマンティックな要素がたっぷりです。
古代から「太陽の石」と呼ばれ、特別な存在であったペリドット。
8月の誕生石としても知られています。
瑞々しいオリーブグリーンは、パールとの組み合わせで
より上品で女性らしい印象が強まりますね。
裏面に「15CT」の刻印があります。
チェーンは「375（9金）」です。
ぜひウェブショップで詳細をご覧ください。
スタッフ iku
以前少しだけブログでご紹介したネックレスを、ウェブショップに
掲載いたしました。
エドワーディアン、1900年代初頭頃、イギリスのお品です。
軽やかで繊細なデザインが、この頃のジュエリーには
多く見られます。
やわらかく結ばれたリボンは、ハート型のように見えます。
小さな小さなパールが丁寧にセットされ、リボン中央から
下がっているパール～ペリドットは揺れるデザインです。
よく見るとゴールドがお花をかたどっています。
リボン、ハート、お花、ロマンティックな要素がたっぷりです。
古代から「太陽の石」と呼ばれ、特別な存在であったペリドット。
8月の誕生石としても知られています。
瑞々しいオリーブグリーンは、パールとの組み合わせで
より上品で女性らしい印象が強まりますね。
裏面に「15CT」の刻印があります。
チェーンは「375（9金）」です。
ぜひウェブショップで詳細をご覧ください。
スタッフ iku
